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すぐ寝る方法は、リラックスすること

 
すぐ寝る方法が見つかれば、世の中に不眠症で悩む人はいなくなることでしょう。不眠症の患者さんは、なかなか寝付けない夜を過ごし、苦しんでいるのです。

それは「寝なければ」という焦りが、緊張を生み、自律神経のうち交感神経が活発に働き出すからです。交感神経は血圧や血糖値、脈拍を上昇させます。そのため、ますます目が冴えて不眠になるわけですね。

そう考えると、すぐ寝る方法とはリラックスの神経である副交感神経を優位にすればよいことがわかります。そのためには、「寝よう」と焦らないことです。「寝なくても死ぬわけじゃない」とか、「寝不足になっても、明日埋め合わせをすればいい」というふうに楽観的に考えるわけです。そうすると気分も落ち着いてきて、副交感神経が優位になります。その結果、血圧、脈拍、血糖値が下がってきて、自然と安眠が訪れるのです。

 


そのほかすぐ寝る方法として、気持ちを一つのことに集中させるといいといわれます。それが適度な疲労を生み、やがて集中できなくなって、しぜんと眠りに落ちていくのです。有名なところでは、羊が柵を飛び越える姿を想像する対策法がありますね。でも実際は、日本人は羊を想像しづらく、かえって緊張をうむようですが・・・。

また柵を飛び越えるというアクティブな動きを想像することも、緊張を呼びます。そのため草原に横たわっている羊を想像するほうがいい、という人もいます。また、羊(sheep)と眠り(sleep)は発音が似ているため、眠れという暗示効果があるとか。またシープというと、長く呼吸を吐くことになり、腹式呼吸になります。日本人が日本語でやっても、かえって不眠症を悪化させかねないわけですね。

すぐに寝る方法として、気持ちを一つのことに集中させると書きました。
それは大自然だったり、昔の楽しかったことだったり、気持ちを落ち着かせてリラックスさせるものなら、何でもよいのです。ただ今日起きた嫌なこととか、これから起こること対する想像(不安を掻き立てるもの)は、考えないようにしましょう。

すぐ寝る方法として、自分の呼吸に意識を集中してみるといいという人もいます。鼻から自然と呼吸が入ってきて、自然と出て行く「動き」を意識してみるのです。そうしているうちに呼吸が深くゆったりとなり、知らないうちに眠りに入っていくことでしょう。もちろん本格的な腹式呼吸とか逆腹式呼吸でもよいでしょう。お腹に手を当てて、手の熱がお腹に伝わって、お腹が温かいと感じることも有効です。

 


このようにすぐ寝る方法とは、焦らないこと、意識を一点に集中すること、呼吸を整えることなどのやり方があります。もちろんそのほかにも、アロマテラピーを活用していい香りをかいだり、安眠CDを使うという方法もあります。あるいは少量のお酒(ナイトキャップ)だったり、医者にかかればベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤(睡眠薬)という選択肢もあります。市販の睡眠改善薬もあります。あなたにもっとも合った安眠方法・快眠方法を見つけることが、何よりも大切です。
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