眠る方法ドットコムTOP > よく眠る方法とは? > 寝る前のストレッチが快眠を

寝る前のストレッチが疲れを取る

 

寝る前のストレッチは、安眠・快眠するために、ぜひオススメします。

ストレッチというのは、静止した柔軟体操です。
できるだけ反動をつけずに、伸びきったところで6秒から12秒程度、静止するのです。寝る前のストレッチで反動をつけてしまうと、筋を痛めて寝付けないなんてことにも、なりかねません。これを2〜3セット行ないます。

寝る前のストレッチは、リラックスするために行なうのですから、決して呼吸を止めてはいけません。息をゆっくり吐き出しながら、ゆっくりと筋肉や筋を伸ばしていきます。伸ばしきったところで静止するわけですが、この間も呼吸するように心がけましょう。もし息を止めると、血圧が上がって交感神経を誘発してしまい、かえって寝付けなくなります。

寝る前のストレッチの場合は、普段行なう強度よりも、やや弱めを意識します。
べつに運動の準備のために行なうのではなく、これから安らかに眠りに入りるために行なうからです。

 

寝る前のストレッチは、その日一日でこり固まった筋肉をほぐしてくれます。
これはマッサージと同様の効果が見込めます。一説によると太った人の体をマッサージすると、肥大した脂肪細胞から炎症物質や悪性のホルモン、過激分子が血液中に放出されてしまうといわれています。そのためストレッチのほうが、ずっと安全といえます。

日中には、いろいろなストレスを受けて、私たちは生活しています。
精神身体医学でもいわれているように、心と体は一体です。心の緊張は体の筋肉を硬直させます。もしこのまま眠りに入ると体はガチガチで、寝返りも満足に打てず、ますます体が凝るという悪循環にもなりかねません。その結果、腰痛や背中の痛み、肩こりなどへ発展していく可能性があります。

寝る前のストレッチをするだけで、体のコリをほぐし、同時に気分もリラックスしてきます。そうすれば睡眠中に、らくに寝返りがうてるようになります。寝返りは布団のなかの温度を調整したりする役目のほか、背骨の調整も行なっているのです。つまり自然の整体を毎晩、無意識のうちに行なっているわけですね。

 

寝る前のストレッチは、いろいろなバリエーションがあります。
決まったポーズがあるわけではないので、あなたのやりやすい動きで行ないましょう。よく知られている柔軟体操を、止めて行なうだけでもいいのです。たとえば前屈の動き。足をそろえて伸ばして座ります。そして手の先を足先につけるようにして、筋肉を伸ばしていきます。呼吸を吐きながら、また決して息を止めないように意識して。

あお向けに寝て、両ヒザを両手でかかえるようにして、背中やお尻を伸ばしてもいいでしょう。ネコの伸びのポーズのように、背筋を伸ばしてもいいでしょう。手と足を念入りに伸ばすことも忘れずに。手足の筋肉を伸ばせば、手足の血流がアップするので、熱放散がしやすくなります。そうなると手足が温まってきて、深い眠りを得やすくなるのです。同時に手や足の中央にあるツボを指圧してもいいでしょう。相乗効果が見込めます。

不眠を解消するコツを知りたい方はこちら↓
>> 不眠症で悩まずにぐっすりと眠る方法

  ( 不眠解消サプリはこちら