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深く眠る方法で睡眠の質をよくする

 
深く眠る方法---それは万人の願いではないでしょうか?
だれも浅い眠りを求める人はいないと思います。それはだれでも無意識のうちに、あるいは本能で、深い眠りこそが心と体を癒してくれる「最高の治療薬」であることを知っているからでしょう。

深く眠る方法を突き詰めれば、今巷で注目を集めている「短時間睡眠」が可能かもしれません。ただ3時間睡眠という無謀な方法ではなく、4時間半から6時間以内の睡眠の短縮です。しかしあまりに短い睡眠を取ると、血圧、血糖値、脈拍を上昇させ、ストレスホルモンが多量に分泌されます。それが積み重なると、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、肥満になる危険があります。その行き着く先は、動脈硬化、血栓症であり、心疾患、脳疾患ともなりかねません。

 


深く眠る方法を知ったとしても、かならず睡眠時間を短縮できるわけではありません。人には、それぞれ必要な睡眠時間というものがあります。よく睡眠は8時間がいいとかいわれますが、まったく医学的な根拠はありません。ロングスリーパーの人で9時間以上寝ないと寝不足になる人もいます。ショートスリーパーで5時間以下の睡眠でも平気な人もいます。また性別、季節、ストレスの程度、年齢、持病の有無などによっても異なります。

ただ一般的に言えることは、深く眠る方法がわかれば、普段の自分の睡眠時間よりも、短くなる可能性があるといえます。8時間だった人は7時間に。6時間だった人は5時間に、というぐあいに・・・。

 


深く眠る方法といっても、難しいことはありません。
毎日同じ時間に就寝して、同じ時間に起床する習慣をつけることです。つまり一定のリズムで寝起きすれば、体もそのリズムに合わせようとします。筋肉や肺、胃、肝臓にも、それぞれのリズムがあります。内臓のリズムは睡眠・覚醒のリズムよりも長いといわれていますが、これも睡眠のリズムに同調してきて、本来の自然治癒力を発揮できるようになります。つまり内臓の調子がよくなるということですね。

寝る時間が一定であれば、脳の松果体もメラトニンをより多く分泌しやすくなります。というか決められた就寝時間に備えて、あらかじめメラトニンの合成量を増やすことができます。そのため、より深い眠りになるわけです。

深く眠る方法は、このように一定のリズムで生活することがポイントになります。さらに言えば、食事の時間も一定にすると、消化・吸収のリズムも整い、ますます深い眠り・心地よい眠りになっていくと思われます。そう考えると、一定時間の運動や入浴というものも、考えてみるといいでしょう。

このように深く眠る方法とは、規則正しい生活のうえに実現するものです。
普段は早起きなのに、週末にかぎって朝寝坊。これでは、一定のリズムは作られず、ウィークデーは寝不足や浅い眠りから、不眠症になりかねません。また夜更かしも危険です。ウィークデーのストレス発散ということで、週末は夜遊びするという生活では、深く眠る方法とは程遠いといえるでしょう。
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